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高一日语作文(10篇)
我每天上交“我的每日语录”的时候,多么想拿一个亮闪闪的“你真棒”回家啊!可是老天爷和我过不去,不信你看,昨天我又得了一个“值得表扬”,虽然上面写的是“值得表扬”,但和“你真棒”差远了。我每天在吃饭前把作业做完,我就在空余的时间里想:我明天得到一个“你真棒”,老师让我在台上读我写的作文,同学们下课跑来祝贺我……“宝贝,你在想什么呢?”“妈妈。”我已是不知道应该说什么好,只能呆呆的看着妈妈。这么好的幻想都被打破了,不过我还会去争取拿到“你真棒”这个章的。
寒假期间,父母没有打算出门,我也一直像“宅男”一样宅在家中,反正无聊,还不如看看日本的动画片。
我随便点击了一个日本动画片。刚一开始就来了一个日语介绍,我听不懂只好盯着下面的翻译栏看。我想:这样看动画片真费劲儿,一直得盯着翻译栏,连好看的画面也只能匆匆掠过几眼,我不如学学日语,这样就不用忙着看翻译栏了。
开学第二天,我早早的在学校写完作业,准备去托管向老师学日语(我那老师在日本留过学)。一到托管,我就向老师求学日语,老师见我蛮有诚意的,随口向我展示了一句酷似中国话的日语:“土豆哪里挖,土豆山里挖,一挖一麻袋,一挖一麻袋。”说那意思是今天天气真好啊。我听着就乐了,平时觉得日语好听,但不觉得好玩儿,没想到日语这么好玩儿、搞笑、真让人感兴趣。
老师又说了一句日语,“求摸你鸡哇,撒有哇嘎。”这句日语拗口真难记,老师刚说了我就忘了,又重复了几遍才记住,老师说要对有难度的东西发起挑战,这更让我对日语有了兴趣。后来,老师说日语有“50音图”,他给我介绍了一通。
日语真是很令我感兴趣,除了搞笑以外还有那么好听的发音。以后好好学,说不定我可以到日本发展呢。
みなさんこんにちは:
僿のスピーチのテーマは「あきらめずにすすむ」です
ちいさい顷にこんな话を闻いたことがあります。三匹のカエルがひとつの牛乳の入った桶に落ちて、それぞれ违う反応をしました。一匹目は「これは运命だ」と思い、じっと死を待っていました.二匹目は死にたくありませんでしたが「こんな深いおけ、俺の力ではきっととびだせない、もうおしまいなんだ」と思い、试すことも謆めました。三匹目のカエルは情况を确かめてこう考えました。「情况は最悪だな、だがわたしにはまだ力がある、なんとかして足场を探して、ここを飞び出せねばならない.」そうしておよいでいるうちに牛乳はカエルの足にかき回され、徐徐に固まって生クリームになりました。そこで足场ができ、三匹目のカエルはここからとびだすことに成功しました。
カエルの足で牛乳を固めることができるかどうかは后にして、当时のぼくはこの话を聴いて「どんな时でも謆めてはだめだ」と强く感じました。
そして中学一年のことになります。あれは僿にとってひとつの试练のようでした。
中学に上がり运动会で一キロメートル竞争の项目が出てきました、学校のグランドで5周です。寒い天気の中、ぼくたちはスタートラインに乲び、よついのしぜをし、「ピー」と始まりの笛と同时に、みんな一斉に飞び出していきました。僿も负けずに前まで飞びついていきました。ほかの人に追いつかれないように梦中で走り、体力のことを考えていませんでした。
こうして最初の二周を素早く走り绚えましたが、三周目のときに体が急に重くなりました。体力の消耗で、まるで体が何かに引っ张られているようで头も重くなり、気も苦しくなってきました.后半分残っている、こんな情况で残り半分走り切れるのか?走り綼いたらきっともっと苦しくなる。「ギブアップするか、これ以上无理をするまでもない」一瞬そんな考えが头に浮かんできました。
「どんなときでもあきらめてはだめだ」とつぜんそんな言叶が头の中によみがえた。前方を见ると、みんなの走りに何も异変がみえない。どうして彼らはそんなによゆうで走っていられるんだろう。いや、走りに変わりはないが、よゆうなはずがない、きっとかれらもぼくとおなじように迷っているかもしれない。でも彼らはまだ綼いている、ぼくもまけられてはいけない!そう思ってぼくは再び自信を取り戻し、引き綼き足を早め走り出しました。
「ここで謆めてはだめだ、それでは前の努力が无駄になってしまう」そんな思いで四周目、五周目と走り綼けていきました。もうすぐゴールだ、僿は残り力をふりしぼって、全力疾走!すべての思いをこの一瞬にたくしました。
ついにゴールした!胜利の微笑みと同时、ゴールを突き破ぶり二位に立った。1位にはなれなかったけど、一度あきらめようとした自分を胜ったんだ、しかも二位まで上がった。そのときの喜びは言叶に出せないくらいでした。そして体の方も思ったほど苦しくありませんでした
「どんなときでも謆めてはだめだ」この事でこの言叶の真意がわかりました竞争だけではなく、勉强、仕事そして自分の「梦」に対しても同じです。何事もいつもうまくいくはずはありません、必ずつらいときや苦しい时があります。だが泀して謆めてはいけません。それが自分が正しいと思うこと、自分の望むことなら,謆めない限り、希望はどこまでもあるものです!
昨天,妈妈和爸爸带我到学日语。我学了很多日语,真高兴!中间休息了一下,开了下玩具车子,爸爸妈妈就带着我走了。妈妈跟我说要去书店买书,我不同意。然后,我们到银行去休息了。到了一家吃煲仔饭的地方吃午饭。回到家里,发现一本日语书丢在餐馆里了,妈妈赶忙去找,已经三点了。吃完晚饭,洗漱后,上了床,十一点睡的。
“哈哈,哈哈,哈哈”你以为我在笑吗?大错,特错!你们听到我在“哈哈”,千万别以为我在笑,我可是在练说日语啊。不过正因为这个“哈哈”给我填了一肚子的委屈。
一天,我班的一个女生在跳绳,一个淘气的男生走过来竟伸脚去将她绊倒。她摔在地上“呜呜”地哭了起来。正巧我跟同学在读日语,刚读到“哈哈”这个词,读这词不要紧,可恰好被她听到。她听了火冒三丈,连忙站起来,抖抖身子,没有去找那位男生评理,而是气呼呼地大步大步迈过来,站在我面前,两只眼睛瞪得像皮球这么大,破口便骂:“你这个忘恩负义的家伙,平时我对你多好,如今你却帮男生来休辱我,看到我被人欺负,你还哈哈,简直是个叛徒!”我听了刚想解释,她听也不听扭过身子便走。
你们说,我的行为像不像哑巴吃黄连有苦说不出?
直到现在,我还时时记起那位曾经教过我日语的老师 —一个叫北村松江的日本妇女。 还是在小学四年级的时候,姐夫征得我父母的同意,让我到一个日本人那儿学日语。 在一个星期六的下午,姐夫把我领到了那位日本人的家。 姐夫说她已经50多岁了,可是在我看起来也就40上下,她的头发卷曲着,黑亮黑亮的。眼睛不大,却非常有神。老师热情地给姐夫倒了一杯水,然后脱了木屐,跪在炕上和我们说话。她的中国话说得非常好,声音很好听,就像唱歌一样。 过了一会儿,姐夫走了,留下我和老师学日语。我感到有些害怕,因为我是头一次和外国人在一起。
我正忐忑不安的时候,老师问我:“你叫什么名字?” 听了我的回答,她点着头说:“你的名字很好听,是怎么起的呢?”我不好意思地笑了。老师又说:“我们现在就开始吧。来,从五十音图学起。”说完,老师拿出一本书,翻到第一页。她指一个,念一个,我再跟着念一遍,反反复复,直到我自己能读下来为止。然后,她又教我写。看我写得不像,就手把手地教我。她说:“你学得非常认真,将来咱俩可以用日语对话}e”老师又鼓励了几句,待我回家时,还把我送了出来。 从此以后,我下午一有空,就去学日语。 老师还经常考我。有一天下午,我在她家看见一个陌生的叔叔。
老师拿出一张试卷,叫我答。我一会儿就做完了,老师当时就给我批改。我只有一个小错误,得了九十七分。老师非常高兴,她笑着和那位日本叔叔说话,少卜把我的试卷递给他看。他高兴地回过头来,对我笑了笑。并卜n t。说了一句什么。他们说的是日语,我一句也听不懂,但是我知i改他们是很高兴的。 有时候,老师给我讲完了课以后,还教我明日本歌曲。她对我说:“春天,是日木樱花盛开tai时候,句书这i}寸候,学生们就唱着樱花歌,到公园去赏樱花,樱花一m就,·片一片的,像云霞一样,什么颜色都有。”每当讲到这些,老师的眼里就会放出光彩来,就像真的看到了樱花一样。 我和老师学了一年多,后来,就没有去学了,最主要的原因就是我不愿意在丰富多彩的课余时间,来背这些枯燥无味的日语单词。我现在真后悔,为什么不再继续学下去呢? 记得我告诉老师不再学日语的时候,老师吃惊地问:“为什么?”我心里真难受,怎么回答她呢?我只好撒谎说:“现在学习非常紧张,实在抽不出时间。再说,上中学以后,我们就学英语了,我怕和日语混了。所以,我想……”老师听了,很遗憾地摇了摇头,愣了好一会儿才说:“既然这样,你就努力学好各门功课吧!不过,别把你学的日语扔了,最好能经常挤出时间复习复习。将来你上大学,或是出国,也许用得着。”听了这些话,我心里难受极了,老师对我寄予了多大的希望啊。我不知道老师还说了些什么,也不知道我是怎样走出了那间小屋…… 如今,老师早已经回到了她的故乡。她也许不会记住她的那个没有毅力的学生,可是我却永远忘不了她。
我叫xx,今年20岁,是一个大学生。
私は大学一年生のXXです、今年20歳です!
我喜欢蓝色。
あたしは青色が好きです!
我性格活泼开朗。
あたしは明るい性格なのです!
平时喜欢听音乐,唱歌。
日顷には音楽を聴いたり歌を歌ったりするのが好きです。
在空余的时候也会看小说。
暇だったら、たまに小说も読んだりしています
我学习日语1年了。
あたしは日本语の勉强がもう一年になりました。
我很喜欢日语也很喜欢日本漫画。
日本语も日本の漫画も大好きです。
希望有一天我能看懂日语的漫画。
いつか日本语の漫画を読めるようになりたいと思います。
我会继续努力学习日语的。
我叫xx,今年xx岁,现在就读于xx学校,性格开朗,
私(わたし)はXXと申(もう)します、今(いま)XX学校(がっこう)に通(かよ)っています、性格(せいかく)は明(あか)るく、
我和XXX是好朋友,我喜欢欺负她,但我们的关系还是很好,
私はXX とは亲友(しんゆう)で、彼女(かのじょ)とじゃれたりするのが好(す)きだし、私达(わたしたち)は仲(なか)が良(いい)です。
我喜欢看的动画片是“ ”,虽然还没看完,
いまだに最后(さいご)まで见(み)ていませんが、好きでアニメは「 (いぬやしゃ)」です、
我的爱好非常广泛,喜欢听听歌,看看电视之类的,
私の趣味(しゅみ)は幅広(はばひろ)いので、歌(うた)を聴(き)いたり、テレビを见(み)たりの类(たぐい)です、
我的专业是日语,希望我能学好日语,
専攻(せんこう)は日本语(にほんご)なので、日本语が身(み)に付(つ)けたいと思(おも)います。
大家一起加油,谢谢
皆(みな)さんと一绪(いっしょ)に顽张(がんば)りたいと思(おも)います、有难(ありが)うございました。
先把生词写在本子上,背好,然后,一句一句的念,自己觉得有信心了,就分成段落,再念,最后不看,日语,看中文翻译出来,就能背好。
加油!=顽张って下さい!
站在晨光中,虽然寒冷的天气让人有些不舒服,但空气却是清新的,让我们自由呼吸着清新的空气,将一夜的昏沉一扫而空,以新面貌迎接新的一天。一年之计在于春,一日之计在于晨,一番感叹后,我便利用这段时间读书。我的心灵在书的热血里流淌,内容缓缓注入我的大脑。这个清晨没有白白的从我眼前走过,让我的大脑在这个清晨更加充实。
朝の光の中で立って、寒い天気は人に多少気分がよくなくて、しかし空気はところが清新で、私達に自由に清新な空気を呼吸させて、一晩のぼんやりしていることを一掃して、新しい顔で新しい一日を迎えます。一年の計は春にあり、一日の計は朝にあり、感嘆した後、私はこの時間を利用して本を読みます。私の心は本の熱血の中で流れ、内容はゆっくりと私の脳に注ぎ込みます。この朝は無駄に目の前を通りませんでした。この朝はもっと脳が充実しています。
清晨是快乐的,也是转瞬即逝的,扑面而来的便是作业。这下可没那么轻松了,总是难题连连,把我搞的心烦意乱,我既想玩又不想占用休息时间来写作业,真的是好纠结。只好将这个作业放下,再做别的作业,可是每样作业都有那么多心烦的题,总是在我做的起劲时忽然冒出来拦住我的路。这样一来,我哪一项作业都没有完成,这总不能浪费时间吧。我只好又坐下来,认真读题,从题中找已知条件,再求出未知的,这样一步步的思考,按题中的要求解出来难题,就这样我赢了。
朝は楽しいし、あっという間に過ぎてしまうし、顔を出してくるのは宿題です。これはそんなに楽ではありません。いつも難しい問題が続いています。私の心を混乱させています。遊びたいです。休み時間を使って宿題をしたくないです。本当に悩みます。この宿題を置いて、他の宿題をするしかないですが、宿題ごとにそんなに多くの悩みがあります。いつもやる気がある時に突然出てきて、私の道を塞ぎます。これではどの宿題もできなかったので、時間を無駄にしてはいけないでしょう。私はまた座って、真剣に問題を読んで、問題の中からすでに知っている条件を探して、更に未知のを求めて、このように1歩ずつの思考、問題の中の要求によって難題を解きだして、このようにして私は勝ちました。